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2012/01/24 タイトル確定
2011/12/16 開催日変更
2011/12/12 開催日変更とタイトル確定

講演会の予定

〜 関心のある学外の方の聴講も歓迎致します.〜
聴講は無料です。頂くとメーリングリストにて情報提供致します。

2012/02/03(金)
16:00〜17: 30 第183回群馬大学アナログ集積回路研究会
低消費電流で動作電圧範囲の広いマイコン用サブ発振回路
堀口真志 氏 (ルネサス エレクトロニクス、群馬大学客員教授)
2012/02/08(水)
13:00〜16: 00 第184回群馬大学アナログ集積回路研究会
LSIテスト技術の基礎から先端まで
畠山一実 先生 (群馬大学客員教授、奈良先端科学技術大学院大学特任教授)
2012/03/02(金)
13:00〜16: 00 第185回群馬大学アナログ集積回路研究会
スイッチングコンバータの設計法(第3回)
落合政司 氏 (サンケン電気)
2012/03/05(月)
15:00〜17: 00 第186回群馬大学アナログ集積回路研究会
デジタルアシストADC/DAC技術
松浦達治 氏 (群馬大学客員教授、ルネサスエレクトロニクス(株))
日時未定
群馬大学アナログ集積回路研究会
ジッタ性能評価用組み込み自己テスト回路(Built-In Self-Test: BIST)(仮題)
新津葵一 先生 (群馬大学大学院)
日時未定
群馬大学アナログ集積回路研究会
システムLSI設計技術(仮題)
平田雅規 先生 (立命館大学客員教授、STARC OB)
日時未定
群馬大学アナログ集積回路研究会
会社の創業、経営を振り返って(仮題)
平野健治 氏 (計測技術研究所 会長)

年度開講の講演会の予定

平成23年度 電源回路基礎講座

講師:落合政司氏(サンケン電気)

①高調波ひずみの基礎と対策方法
   3時間x 3回 計9時間
②状態平均化法による矩形波コンバータの動作特性解析
   3時間x2回 計6時間
③電源回路の基礎とスイッチングコンバータの原理
   3時間x3回 計9時間
④スイッチングコンバータの設計法
   3時間x3回 計9時間
⑤EMC規格とスイッチング電源における抑圧対策
   3時間x2回 計6時間
⑥地球温暖化とその対応
   3時間x1-2回 計3-6時間

○ 「電源回路の基礎とスイッチングコンバータの原理(3時間x3回)」の内容
1.電源回路の役目と構成
2.スイッチング電源回路の使用例
3.電源回路の構成と各部品の役目
4.定電圧回路(電圧安定回路)
 4.1 シリーズレギュレータ
 4.2 スイッチングレギュレータ
5.スイッチングコンバータ(スイッチングレギュレータ)の代表的な回路方式
6.チョッパ方式非絶縁形コンバータ
 6.1 降圧形(Buck形、カレントステップアップ形)コンバータ
 6.2 昇圧形(Boost形、ボルテージステップアップ形)コンバータ
 6.3 昇降圧形(Buck Boost 形、極性反転形)コンバータ
7.非共振(矩形波)絶縁形コンバータ
 7.1 リンギングチョーク形コンバータ(RCC)
7.2 フライバック形(オンオフ形、他励式フライバック形)コンバータ
 7.3 フォワード形(オンオフ形)
 7.4 プッシュプル形(センタータップ形)コンバータ
 7.5 ハーフブリッジ形コンバータ
 7.6 フルブリッジ形コンバータ
8. 共振絶縁形コンバータ
 8.1 電圧共振フライバック形コンバータ(一石電圧共振回路)
 8.2 電流共振コンバータ: SMZ(Soft-Switched Multi-Resonant Zero-current-switch) コンバータ
 8.3 部分共振形コンバータ

○ 「スイッチングコンバータの設計法 (3時間x3回)」の内容
1. 降圧形コンバータの設計
 (1)仕様決定
 (2) 動作周波数を決める。
 (3)リアクトルのインダクタンスを決める。
 (4)リアクトルのコア、間奇数、ギャップを決める。
 (5) リアクトルを巻けるかどうかを計算する。
2.リンギングチョーク形コンバータの設計
 (1)仕様決定
 (2)動作周波数を決める。
 (3) 最大時比率(Dmax)の決定
 (4) トランスの巻数比n の計算
 (5) トランスインダクタンスの決定
 (6) トランスとコアの巻数の決定
 (7) ギャップの決定
 (8) トランスのコア損失の計算と温度上昇の確認
 (9) 巻線の線径決定
 (10) 出力電解コンデンサの計算
 (11) メインスイッチ(MOSFET)の選択
 (12) 出力ダイオードの選択
 (13) スナバー回路の決定
3.部分(疑似)共振形コンバータの設計
4.フライバック形コンバータの設計
 (1) 仕様の決定
 (2)2次側電圧の計算
 (3) トランスの巻線比n, Lp, コアサイズ、巻数、ギャップ、他の算出と決定
 (4) トランスのコア損失の計算と温度上昇の確認
 (5) 巻線の線径決定及び出力電解コンデンサの決定
5.フォワード形コンバータの設計
 (1) 仕様決定
 (2) 動作周波数を決める。
 (3) 最大時比率(Dmax)の決定
 (4) トランスの2次巻線電圧の計算
 (5) トランスの巻線比n の計算
 (6) トランスのコアの決定
 (7) トランスの巻数決定
 (8) n, Dmax, 2次巻線電圧の再計算
 (9) コアの温度上昇確認
 (10) 出力リアクトルの計算
 (11) 出力コンデンサの決定
 (12) スナバー回路の決定
 (13) メインスイッチ(MOSFET)の選択
 (14) 放熱器の設計
 (15) 出力ダイオードの選択
6.整流回路
 (1) 整流回路の種類と特徴
 (2) コンデンサインプット形ブリッジ整流回路の電圧・電流(理論式)
 (3) 平滑コンデンサのリップル電流(実効電流)
 (4) 突入電流制限回路
 (5) 出力保持時間
7.同期整流回路
 (1) 同期整流回路とは
 (2) いろいろな同期整流回路
 (3) 同期整流回路用MOSFET
 (4) セルフターンオン現象
 (5) ダイオード整流方式との損失、効率の比較
8. アルミ電解コンデンサの寿命推定
 (1) 構造
 (2) 故障率
 (3) 特性
 (4) アレニウスの法則
 (5) 電解コンデンサの寿命
 (6) 電解コンデンサの周囲温度の測定
付録
資料 167頁+演習問題

○ 「EMC規格とスイッチング電源における抑圧対策 (3時間x2回)」の内容
1.EMCとは
2.電子機器のEMC体系図
3.IECの審議体制
4.EMC規格の種類と考え方
5.EMCに関する国際規格と各国の規格
 (1) EMIに関する国際規格と各国の規格
 (2) EMSに関する国際規格と各国の規格
6.テレビに関する高周波EMC規格
7.ノイズの種類と発生源
8.伝道ノイズの発生メカニズムと周波数特性
 (1) コモンモードの伝道ノイズの発生メカニズム
 (2)ノーマルモードの伝道ノイズの発生メカニズム
 (3)伝道ノイズの周波数特性
9.輻射ノイズの発生メカニズムと周波数特性
 (1)コモンモードの輻射ノイズの発生メカニズム
 (2)ノーマルモードの輻射ノイズの発生メカニズム
 (3)輻射ノイズの周波数特性
10.伝道ノイズの対策法王
11.輻射ノイズの対策方法

付録1: EN661204-3: Low voltage power supplies, d.c. output-Part3: Product EMC standard
付録2: IEC61204-3Ed.2 (Draft): Low voltage power supplies, d.c. output-Part 3: Product EMC standard
付録3: 情報機器のEMI規格

資料 102頁+演習問題

○ 「地球温暖化とその対応(3時間x1-2回)」の内容
1.地球温暖化と温室効果ガス
 (1) 温室効果
 (2) 地球温暖化
 (3) 地球温暖化による影響・弊害
 (4) 温室効果ガス
 (5) 二酸化炭素の発生
 (6) 二酸化炭素の排出係数
 (7) 二酸化炭素の発生量
 (8) 大気中の二酸化炭素濃度の推移
 (9) 日本の温室効果ガスの排出量(推移)
 (10) 日本の二酸化炭素の排出量の部門別内訳
 (11) 世界の二酸化炭素の排出量
 (12) 世界の二酸化炭素の排出量の推移
2. 日本のエネルギー事情
 (13) 日本の総発電電力量と総需要
 (14) 電力需要の伸び
 (15) 一世帯あたりの家電製品の保有台数
 (16)発電電力量の伸び
 (17) その他の経済指標(1950年以降)
 (18) 発電別構成比
 (19) 火力発電のランキングサイクル
 (20) 日本の一次エネルギー供給構造
 (21) ちょっと休息: 原子力発電の有効性
 (22) 日本の一次エネルギーの総供給量と電力化率
3.CO2抑制と地球温暖化対策のための法律
 (23) CO2抑制と地球温暖化対策のための法律
 (24) 地球温暖化対策の推進に関する法律
 (25) エネルギーの使用の合理化に関する法律
4.2050年見通し・今何をすべきか?
 (26) 2050年見通し・今何をすべきか?
 (27) 日本のエネルギー分野に関する技術戦略マップ
 (28) ヒートポンプ(加熱・冷却の効率アップ)
 (29) クリーンエネルギー自動車
 (30) 自然エネルギーの活用:太陽光発電、水力発電
 (31) 完全循環型社会
 (32) 皆さんにもできること
 (33) 最後に(まとめ)
資料 144頁

【 2011年08月30日(火) 13:30〜16:30 】 群馬大学工学部
電源回路の基礎とスイッチングコンバータの原理(第1回)
【 2011年10月07日(金) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部  総合研究棟301教室
電源回路の基礎とスイッチングコンバータの原理(第2回)
【 2011年11月04日(金) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部 総合研究棟301教室
電源回路の基礎とスイッチングコンバータの原理(第3回)
【 2011年12月02日(金) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部 総合研究棟301教室
スイッチングコンバータの設計法(第1回)
【 2012年01月06日(金) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部 総合研究棟301教室
スイッチングコンバータの設計法(第2回)
【 2012年03月02日(金) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部 3号館 509号室(E大教室)
スイッチングコンバータの設計法(第3回)

平成23年度 高速・高周波アナログCMOS集積回路設計基礎講座

講師:石原昇先生(東京工業大学)

 おかげさまで本講座は今年で5年目を迎えます。この間、CMOS集積回路技術はナノスケール時代に突入し、アナログ集積回路設計技術も従来の電圧/電流領域のアナログ回路設計技術に加え、時間領域回路技術、デジタルアシスト技術など、新たな回路技術が提案されています。無線通信用回路では、40nmCMOS によりGSM、WCDMA、LANなど複数のサービスに対応できる低電力で広帯域のシングルチップRF CMOSトランシーバが開発されるに至っています。高速のCMOSデジタルインターフェース回路も10Gb/s級の動作は珍しくなくなりした。高速・高周波回路設計技術は次世代のシステム・オン・チップ(SoC)開発の常識として求められています。今年度の講義は、「ナノCMOS時代における高速・高周波アナログ集積回路の設計、評価技術」として、最新の回路技術、評価技術も紹介しながら、高速・高周波アナログ集積回路設計の原理原則を徹底解剖します。高速・高周波回路設計は今や不可欠です。その原理原則を考える良い機会と思いますので、奮って本講座へご参加ください。

【 2011年07月02日(土) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部
ナノCMOSトランジスタ特性と高速・高周波回路
【 2011年10月01日(土) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部 総合研究棟303号室
ナノCMOS時代におけるワイヤレス通信インターフェース回路技術
【 2011年11月05日(土) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部総合研究棟303号室
ナノCMOS時代における高速デジタルインターフェース回路技術
【 2012年01月07日(土) 13:00〜16:00 】 群馬大学工学部総合研究棟303号室
高速・高周波アナログ集積回路設計技術の将来展望